忍者ブログ

キミは野に咲くあざみの花よ

ピクシブ内企画のメモとつぶやき

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

王様キタよ。

大華の設定が続々と出てきていてワクテカが止まりません。
昨夜は勢い余って絵茶も参加してきた。
皆のキャラが待ち遠しくて堪らんのです。

キャラの名前がかなりいい加減なんですが、どうなのかなーと悩みつつ。
圭靖と拿胡が今のところの候補です。
雪国少年と中央の奴隷娘です。
いや↓の記事書いてることは本当にまさか奴隷制度がくるとは思っていなかったので、詳細読んだ瞬間小躍りしました。いえ、マジで。廊下くるくる回っちゃったよ…(え
いじめてくださる方がいっぱいいるといいなー。
でも時にはやさしい人がいるといいなー。笑

以下未定のメモ。

■圭靖:ケイセイ
14〜16歳くらい
男の子
150cm代@成長期
成主(狩人見習い?
属性は…木? 風属性好きだな私…

連れは鳥かな。まだ若鳥で、巣立ちの頃に地面に落ちてるのを拾ったとかいう落ちこぼれ組。
戦乱時に誰かに撃ち落されることを目論んでます。
撃ち落してくれた人はもれなく圭靖に目の敵にされますよ。

とにかくやんちゃで馬鹿。武器は鉈。


■拿胡:ナコ(掌胡:ショウコ)
20歳前後

167cmくらい
成主(というか奴隷
属性は土
出身は還狗(草原)の小さな部族

部族の巫女であったが、数年前に中央に売られてきたor武官に戦利品として略奪されてきた。
現在は妓館の下女。当初は歌い手として売られてきたが、頑なに歌わなかったため下女として働いている。

巫女→葬送と生誕を掌る。
部族に生まれた子に最初の言祝ぎを与え、死した民に葬送の歌をうたうのが仕事。
神に祈る神子ではなく、民を導く巫女。
⇒興としての歌は決してうたわない。

無口で無愛想。罵られても殴られても決して視線を合わせない。
中央の人間は皆、人=導くべき民ではなく獣だと思い込もうとしている。
声は低音寄りだが歌は高音系。
普段から喋らず受け答えもほぼ小さく首を振る程度。
妓館では唯一と言っていいほどの野暮ったい見目ゆえにあまり客前には出ないが、繁忙期などには駆り出される。
また、戦の噂のある時期は夜中に庭で葬送の歌をうたっている様子が見られる。

彼女を見かけた大概の客が物珍しさから虐め倒すことが多い(といいなあ
また同僚からも散々いびられている。

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする

Copyright © キミは野に咲くあざみの花よ : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]