■圭靖:ケイセイ
14〜16歳くらい
男の子
150cm代@成長期
成主(狩人見習い?
属性は…木? 風属性好きだな私…
連れは鳥かな。まだ若鳥で、巣立ちの頃に地面に落ちてるのを拾ったとかいう落ちこぼれ組。
戦乱時に誰かに撃ち落されることを目論んでます。
撃ち落してくれた人はもれなく圭靖に目の敵にされますよ。
とにかくやんちゃで馬鹿。武器は鉈。
■拿胡:ナコ(掌胡:ショウコ)
20歳前後
女
167cmくらい
成主(というか奴隷
属性は土
出身は還狗(草原)の小さな部族
部族の巫女であったが、数年前に中央に売られてきたor武官に戦利品として略奪されてきた。
現在は妓館の下女。当初は歌い手として売られてきたが、頑なに歌わなかったため下女として働いている。
巫女→葬送と生誕を掌る。
部族に生まれた子に最初の言祝ぎを与え、死した民に葬送の歌をうたうのが仕事。
神に祈る神子ではなく、民を導く巫女。
⇒興としての歌は決してうたわない。
無口で無愛想。罵られても殴られても決して視線を合わせない。
中央の人間は皆、人=導くべき民ではなく獣だと思い込もうとしている。
声は低音寄りだが歌は高音系。
普段から喋らず受け答えもほぼ小さく首を振る程度。
妓館では唯一と言っていいほどの野暮ったい見目ゆえにあまり客前には出ないが、繁忙期などには駆り出される。
また、戦の噂のある時期は夜中に庭で葬送の歌をうたっている様子が見られる。
彼女を見かけた大概の客が物珍しさから虐め倒すことが多い(といいなあ
また同僚からも散々いびられている。
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